Google Wave Embeded API
2009年11月30日月曜日
2009年10月22日木曜日
Canvas3D - WebGL
3Dレンダリング技術は"WebGL"が
Safari、Chrome、Firefoxで実装される。
どうやら、WebGLが標準となるみたいだ
HTML5への対応を始めた(?)といわれる、MS(IE)はどうでてくるのか!?
Safari
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/22/041/index.html
Chrome
- http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401412,00.htm
Firefox
- http://www.atmarkit.co.jp/news/200909/24/webgl.html
Safari、Chrome、Firefoxで実装される。
どうやら、WebGLが標準となるみたいだ
HTML5への対応を始めた(?)といわれる、MS(IE)はどうでてくるのか!?
Safari
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/22/041/index.html
Chrome
- http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401412,00.htm
Firefox
- http://www.atmarkit.co.jp/news/200909/24/webgl.html
2009年10月19日月曜日
javascript undefineプロパティとtypeofの'undefined'
javascriptのundefinedのチェックについてメモ
初期化されていない変数の場合は
undefineプロパティで評価を行えば良い
しかし、宣言されていない場合
上記のコードではScript Errorになる(FF3.5)
その場合はtypeofで評価する必要がある
また、undefinedプロパティでは
とするとnullチェクも行う
厳密にundefined(未初期)をチェックする場合は
"==="で比較を行う必要がある
参考
https://developer.mozilla.org/ja/Core_JavaScript_1.5_Reference/Global_Properties/undefined
初期化されていない変数の場合は
undefineプロパティで評価を行えば良い
var x;
if (x===undefined) {
//実行される
}else{
//実行されない
}
しかし、宣言されていない場合
上記のコードではScript Errorになる(FF3.5)
その場合はtypeofで評価する必要がある
//var x;
if (typeof x ==='undefined') {
//実行される
}else{
//実行されない
}
また、undefinedプロパティでは
if (x==undefined) {
とするとnullチェクも行う
厳密にundefined(未初期)をチェックする場合は
"==="で比較を行う必要がある
if (x===undefined) {
参考
https://developer.mozilla.org/ja/Core_JavaScript_1.5_Reference/Global_Properties/undefined
2009年6月10日水曜日
2009年6月8日月曜日
CSS Sprite Generator
CSS Spriteとは
アイコンなどの画像が多いサイトで
HTTPの転送のオーバーヘッドを少なくするために
複数の画像を1枚の画像にまとめて
CSSのbackground-positionなどで
表示する画像をコントロールする技術だが
CSS Sprite用に画像をまとめてくれるサイト
CSS Sprite Generator
http://spritegen.website-performance.org/
アイコンなどの画像が多いサイトで
HTTPの転送のオーバーヘッドを少なくするために
複数の画像を1枚の画像にまとめて
CSSのbackground-positionなどで
表示する画像をコントロールする技術だが
CSS Sprite用に画像をまとめてくれるサイト
CSS Sprite Generator
http://spritegen.website-performance.org/
2009年5月28日木曜日
HTML DOCTYPEについて
DOCTYPE宣言はHTML、XHTMLがどのような仕様に沿って記述しているかを宣言する。
具体的には下記のように書く
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
ブラウザによって解釈は異なるが
基本的に
HTMLタグ以前にDOCTYPの宣言があれば
Stdrds="標準モード"=CSS 仕様に従った正しい解釈をするモード
で
・DOCTYPE宣言がない
・スペルミス、記述が省略されている
などの場合は
Quirks="互換モード"=
として解釈(レンダリング)される
また、XHTMLの宣言をする場合
通常,<?XML ...を一番先頭に記述するが
IE6ではこの記述がDOCTYPEより前にあるとQuirksモードとして
判断されてしまうのでXML宣言は省略して書く(エンコードがUTF-8であれば省略してもOKということになっている)
補足:XHTMLを使う場合の注意点
各部ブラウザのモードの識別については
ここなどにまとめられている
DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含んだ 2008 年版 )
具体的には下記のように書く
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
ブラウザによって解釈は異なるが
基本的に
HTMLタグ以前にDOCTYPの宣言があれば
Stdrds="標準モード"=CSS 仕様に従った正しい解釈をするモード
で
・DOCTYPE宣言がない
・スペルミス、記述が省略されている
などの場合は
Quirks="互換モード"=
として解釈(レンダリング)される
また、XHTMLの宣言をする場合
通常,<?XML ...を一番先頭に記述するが
IE6ではこの記述がDOCTYPEより前にあるとQuirksモードとして
判断されてしまうのでXML宣言は省略して書く(エンコードがUTF-8であれば省略してもOKということになっている)
補足:XHTMLを使う場合の注意点
各部ブラウザのモードの識別については
ここなどにまとめられている
DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含んだ 2008 年版 )
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